語学力

来年の1月4日にP.A.R.T.S.の予選オーディションを田町にあるアーキタンツで開催します。今日はこのオーディションに挑戦する人たちに対して語学の話をしましょう。色々な国からダンサーの卵が集まるこの学校では英語でクラスが行われます。今回のオーディションでは英語のコミニュケーション能力をCEFR(英検のようなもの)のレベルB2以上であることを必要とされました。下記のサイトでは、10分くらいで自分のレベルが確認できます。

http://www.examenglish.com/leveltest/listening_level_test.htm (listening test)  http://www.examenglish.com/leveltest/grammar_level_test.htm (writing test).

文法の方は中学高校で英語を学んでいる日本人は大丈夫だと思いますが、聞き取りテストの方は耳が慣れてない人は大変かもしれません。

全然聞き取れなくても焦らないでください。英語会話をしなきゃいけない環境に慣れれば、喋れたり聞き取れるようになります。

私は日々、四カ国語を話します。フラマン語(オランダ語)フランス語、英語、日本語です。やってはいけないのは頭の中で母国に訳することでしょうか。だからフランス語で知ってる言葉が日本語で言えなかったり、英語で知っている言い回しがフランス語で言えなかったり、もちろん日本語の言い回しにぴったりなオランダ語が見つからなかったりします。ベルギーは英語もフランス語もオランダ語も通じるのでぴったしな言い回しがない時は混ぜて喋る人がいるくらいです。

これから留学したいとか、海外に行きたいという人にミニアドバイスです。

英語を話す時は英語だけで考えること。日本語を英語に変換しないこと。1日一つで良いから新聞の見出しでもコラムでも英語の文章を読むこと。今、使っている端末の(スマホなど)ひらがな入力をローマ字で打ちで変換させアルファベットに慣れること。あとは歌でも映画でも英語を聞くこと。出来たら英語を喋れる機会を持つこと。

どうしてダンス学校に留学するのに英語力が必要なのか…ですが、生活するために必要だけじゃなく、このP.A.R.T.S.という学校ではダンス史も美術史も哲学も音楽史もダンス演劇評論の授業もあります。(他にも色々なダンス以外クラスがあります)

『シリア問題や難民問題についてあなたの意見を言ってください』くらいの口頭質問はオーディションであるかもしれません。ダンサーだから社会問題に関心がないではまずいかもです。関心がないならどうして関心がないか自分の意見をしっかり言えなくてはいけません。

次回はダンスについて少しお話ししましょう。

http://a-tanz.com/4807

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